2009年07月20日

「フリスク・デバッガ」で去年と違う夏 4

ColdFire MCF51JMシリーズでの動作確認ができました。
Flexis JMはHCS08とColdFireの8/32bit互換シリーズのUSBマイコンですね。

20090720_2.JPGこの評価ボード"JM Badge Board"などと呼ばれまして、USBマイコンだけでなく、LEDのマトリックスや、加速度センサ、近接センサ(タッチセンサ)、充電式リチウムイオン電池なども搭載されている遊べるボードになっています。

LEDで名前を表示できるハイテク名札のデモをしたことから、バッジボードと呼ばれるようになりました。
最近ではこのボードがMicrosoftのWindows7向けSensor Development Kitとしても利用されているようです。加速度センサやタッチセンサがUSB経由で手軽にWindows7で使えるようになるのですね〜。

参考リンク:
- Can Your Badge Do This? (日本語情報あり) [Link]
- Windows Sensor Development Platform
  featuring the Flexis JM USB Microcontroller [Link]
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2009年07月15日

まぎれもなく可視光通信

「ワトソン君、来てくれたまえ!」エジソンの電話発明から遅れること133年・・我が家においてLEDを使った可視光通信に成功したことをここに報告する。

20090715_1.JPG発信機のLEDから赤い色が照射され、受信機の太陽電池で受信、増幅されてスピーカから音が聞こえてくる仕組み。

目視では確認ができないが、LEDの光が高速に点滅し信号を伝えているよう。その信号はメロディICからの音楽であったり、マイクジャックから入力されるラジオやCDの音だったり、いろいろ選べる。

受信機もLED光だけでなくリモコンの赤外線にも反応。リモコン毎の音の違いを実際に聞けたりも出来る。コップの水を間においても通信可能、牛乳もOK、光ファイバで曲げることだってできるのだ。

しかし、兄ちゃんと弟で端末を取り合い。兄弟間通信は難しいようだ。

以上、子供視点だけれども。仕事モードでいろいろ考えると面白い。LEDにアナログ情報をのせて点灯させるのはそんなに難しくなさそう。ヘッドフォンにフォトダイオードをつけてアンプで増幅してスピーカに入れてあげると、光を浴びると音楽が聞こえるという作品の出来上がり・・かな?

学研さんには今も昔もお世話になりっぱなし。


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2009年07月12日

「フリスク・デバッガ」で去年と違う夏 3

夜な夜な動作確認を続けています。今回は8/32bit互換マイコンFlexis QEシリーズです。

20090712_1.JPGOSBDMでS08QE(8bit),MCF51QE(ColdFire)の動作も確認できました。これで RS08KA, S08QG, S08QE, MCF51QE での確認ができたことになります。

ただし、すべての場合で評価基板にOSBDMを使っての書き込み/ステップ実行確認しかしていません(手抜きですいません!)。KAシリーズは書き込みに12Vが必要になりますので、単独書き込みの場合は別途対応が必要です。

評価ボードでは緑(8bit)と赤(32bit)のドータカードと差し替えて遊べます。古来より赤はシャア専用色と言われ、高速の印です。
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2009年07月06日

「フリスク・デバッガ」で去年と違う夏 2

こんな感じでフリスクのケースに収まりました・・カワイイじゃん。

20090706_1.JPG数ミリ程度、蓋が開いてしまっているのだけれど、量産版では、きっちり収まるようになるはずです。
我が家ではS08QG8 と RS08KA2 での動作を確認いたしました。


さてと、次はどんなケースに入れようかな? ・・ってお前の興味はそっちかい!
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2009年07月02日

「フリスク・デバッガ」で去年と違う夏

女性がバッグに入れて持ち歩いても違和感のないデバッガを目指しました(うそ)

お仕事でこんなもののお手伝いをしております。Freescale社のマイコンのデバッガ OSBDMです。マイコンでプログラムを書き込んだりするのに必要な機器で、正式なものでは2〜3万円ほどしておりました。趣味で始めたくとも、父ちゃんのお小遣い枠を超えていて買えませーんってことも多かったはず。 この夏、手ごろな価格で登場します。

20090701_1.JPG去年はCQ出版さん、サイレントシステムさん、来栖川電工さん、若松通商さんにご協力をいただきまして、ColdFireの一大キャンペーンを張ることができました。

今年の夏はこんな素敵な基板でキマり。子供の夏休みの宿題に電子工作を! デキる父親で子供の視線をクギヅケ。素敵な父親演出のマストアイテムの登場です。

会社でも自宅でも使いたいな〜。でも剥き出しの基板じゃ持ち歩きに不便。"Happy Developing"を標榜するデバッガとしては不適。素敵なケースは無いかしらと探していて発見したのが、フリスク!

コレに入ってそのままUSBに刺さったら、なんか良いですよね。開発意欲も湧くってものですよ。モノづくりに楽しさは重要っ! 只今、大量のフリスクをほおばりながらケースを削り中。まもなく完成予定っ!

CodeWarrior 6.2.2 + ProsessorExpert v3.06での使用がお勧め。

詳しくはカマデンさん、 電子工作の森さんで。

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