2012年01月08日

PFU ScanSnap S1100

2011年に買って良かったもの第2弾! PFU ScanSnap S1100。小型のスキャナです。

名刺やメモ書き、A3までの資料をスキャン。非常に小型でUSBバスパワーだけで動きますので取り回しも簡単。「いつか使うかも」となかなか捨てられない資料の整理や、デジタル化しておくと断然便利な情報のまとめに便利です。

20120108.JPG

実はフラットベットスキャナ CanoScan 8000Fも使っているのですが、大きさや使い勝手から、フィルムのスキャンなど *気合いを入れた* スキャン用途にしか使っておりませんでした。ScanSnap S1100はスキャンという行為の閾値を下げたというところが偉いと思います。

主な用途は「名刺管理」と「紙資料のデジタル化」です。それぞれ「やさしく名刺ファイリング」や「Evernote」で PC と スマートフォン両方から参照できるようにしています。

急に出先でお客様へのコンタクトする必要があったり、スキマ時間でのアイデア出しなどに、どうしてもいつでも参照できる名刺情報やアイデアメモが必要なのです。

ScanSnap S1100にも名刺管理ソフトが付属してきますが、OCRの性能の低さ(文字認識率と言うより名刺フォーマットの理解力)や、スマートフォンとの連携機能がないので別途購入をお勧めします。

「やさしく名刺ファイリング」のサポート機種にS1100が含まれておりませんでしたが、Windows 7 + やさしく名刺ファイリング v10で問題なく使えています(←WEB上にもなかなかない人柱情報)。
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2012年01月05日

ヤマハ PJP-10UR

2011年に買って良かったものを何回かに渡ってご紹介!

まずご紹介したいのがヤマハのスピーカマイク PJP-10UR
これとSkypeがあればどこででも電話会議が実現可能。WiFi環境、モバイル(WiMAX)環境などでも高音質で電話会議が出来ちゃうのは感動もの。

数名程度の小グループでも十分使えますし、音質も電話会議専用機器と遜色ありません。ビジネスユースとして客先に持ち込んで・・出張電話会議という使い方もできますね(実際、そのように使いました)。

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特にドライバのインストールも不必要。Skypeによらず、使えるアプリケーションも選びません。PCに接続してそのまま使えますので印象良し。
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2011年12月29日

パケット代 39万5000円の始末記

初めて行く中国で、初めて手にしたスマートフォン au IS11T で、モバイルIT力を駆使したら高額パケット代に驚いた・・という話。

中国四川省、北京界隈へ4泊5日の旅路。ガイドブック無しで行ったものですから、ネットで情報を探し、Google Mapで場所を確認、foursquareでチェックイン・・という国内で普通に行うことを、中国でも普通に行ってみたのでした。

20111229_1.jpg

結果、届いたのがこちら(↑) なんと パケット代 39万5000円!
俗に言う「パケ死」状態。海外でも適用されるフラット料金サービスを申し込んでいたのでセーフ・・臨死体験をしました。

auのスマートフォンを持って海外に行かれる場合「海外ダブル定額」はマストです! 安く済ませたい方は現地で使えるWiFiルータをレンタルするという手もありますが、設定して使わなければ課金されません。現地で無意識でパケット通信をしてしまうかも知れませんから、やっておくにこしたことはないでしょう。

申し込み無し、設定だけで適用されます。設定を確認できるアプリ「GLOBAL PASSPORT」がありますし、羽田空港 国際線旅客ターミナルのauショップでも確認してくれます。

サービスを申し込む必要はないけれど、現地で正しいローミング先を選ぶ設定が必要です。ご注意あれ。

40万円をチャラにするってのもすさまじい割引率・・パケット代って適性プライス?
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2011年10月02日

"REGZA Phone", au IS11T 買いました

さよならTalby、こんにちはIS11T。

私の偏りつつも愛おしい携帯電話史にまたひとつマニアックな機体が加わりました。

■ 個人的 携帯電話史
- IDO/DDIセルラー Motorola MicroTAC 1993
- IDO/DDIセルラー Motorola StarTac 1996
- IDO/DDIセルラー C303CA (初代 G-Shock携帯) 2000
- au Talby 2004
- au REGZA Phone IS11T 2011 (←イマココ)

気がつけばキーボードはUS配列、TERM=vt100な環境で青春を送った私。男として携帯電話なぞでちまちまメイルなど打てるかっ! と、電話はひたすら音声通話 単機能で生きてきました。

UNIXな世界から離れて4年・・。営業職にジョブチェンジした私の心の中で「このままでは情報弱者になってしまう」とアナログ放送終了と時を同じくしてアナログ人間終了のベルが鳴りました。

20111002.JPGそんな私が選ぶとしたらキーボード付きしかあり得ません。

Macでも"Happy Hacking Keyboard"を使い、ノートPCもThinkPad X200。さらに電子辞書もセイコーのSR-G9001と「キーボード」が選択理由のかなりの部分をしめる私にとって、IS11Tは当然の選択でありましょう(笑)

満員電車での不意の落下防止に手に通せるサイズのストラップもつけてビジネス最前線への投入。ノマド(=外回り営業)ライフの武器として活躍しています。ただし、もはや「電話」じゃないですね、普段はPCバッグにしまってカバンの中・・モバギ的な扱い(笑)

「たまに音声通話」・・これでいいのだ。
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2010年09月20日

Atomで手軽にメディアフォン

Atomでメディアフォンは作れるのか?

たとえばこんな2010/06/30に発表のあったCisco Ciusのような。

cisco_cius.jpg

ここ最近のARMベースタブレットのブームの流れを示す象徴的な製品のひとつだと思うけれど、果たしてAtomではできない製品なのかな?

Intelの提供するリファレンスデザインの中に、メディアフォンを想定したものはいくつかあるけれど、それらを試すほど技術力はないし、そこから何かを見いだす想像力もない・・。

ならば素人らしく、ありものを集めてつくってみましょう(^-^) できるんじゃない? だってパソコンだもの。

20100920_1.JPGThink Geekから取り寄せた Bluetooth retoro handset

探すと案外無いのですよねーBluetoothのHandset。わずか$30程度の通販ですが、電話での身元確認が必要でちょっと手間取りました(^-^;

20100920_2.JPGViliv S5とペアリング。Windows7上では何故か"Motorola H680"として認識されます。

そこでSkypeを動かしてできあがり!

消費電力を言われることもあるけれど、Viliv S5はバッテリで7時間動くと言われていますからね、電話なら十分じゃないでしょうか。
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2010年09月19日

小さなパソコン、Viliv S5 (Intel Atom Z520)で遊ぶ

久しぶりに小さな計算機で遊んでいます。

久しぶりというのも、少し前までは仕事とは別に「小型計算機研究所」なんてことをしていたり、山形のハイテックシステムさんに遊んで頂いていたから。ここ数年すっかり離れておりましたー。

最近 インテルのプロセッサを使ったお仕事をしている関係もあって、すっかり忘れていた「あの感じ」が再びこみ上げてくるのです。小さい計算機大好き (^-^)

201009119_1.JPGこれがお仕事の評価用として買ってもらった Viliv S5

インテル Atom Z520 (1.30GHz)を搭載した、400g程度のPCです。B5版サイズのThinkpad X200と比較して頂くとその小ささが分かります。

特別なOSが必要というワケじゃないんですよ、2台ともWindows7が動いています。同じOS、ソフトウェアがそのまま動く。ちょっと感動。

20100919_2.JPG小さい計算機で動かす定番のOSといえば以前はNetBSDでしたが、Linuxの時代を経て、今ではAndroidでしょうか。

ふむふむ。自分でビルドしたものではありませんが、Viliv S5でもAndroidは動くようですね。 (Android 2.1, eclair-x86)

いろいろ調べてみたのですが、Android-X86やMeeGoなどはまだ手軽に使えるという状況ではありませんね。組込みLinuxの黎明期に似た香りがして、なかなかステキです。ちょっと追いかけてみることにします。
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2010年08月21日

Intel Atom Z5xx 用 Windows Embedded CE BSP

20100821_1.jpg
先日、Intel Atom Z5xx (Menlow) 向けにWindows Embedded CE BSPをコンパイルする必要があったのですが、いざやってみると一苦労・・。

備忘録もかねまして、無料でできる! Windows Embedded CE 6.0 R3 環境構築とIntel BSPのビルド手順をまとめておきます。

目次:
0) 作業概略
1) Visual Studio 2005 Professional Edition 評価版の入手
2) Windows Embedded CE 6.0 R3 評価版の入手
3) Board Support Packageの入手
4) Board Support Packageのビルド

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0. 作業概略
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Windows Embedded CE BSPはVisual Studio内 Platform Builderのプロジェクトとして配布されます。ここではVisual Studio 2005のplug-inとして提供される Platform Builderを利用し、Windows Embedded CE 6.0 R3をベースにカスタマイズしたOSをビルドしてみましょう。

準備するもの
・Visual Studio 2005 Professional Edition 評価版
・Visual Studio 2005 Service Pack 1
・Visual Studio 2005 Service Pack 1 Update
 for Windows Vista and Windows 7
・Windows Embedded CE 6.0 評価版
・Windows Embedded CE 6.0 Platform Builder Service Pack 1
・Windows Embedded CE 6.0 R2 update
・Windows Embedded CE 6.0 R3 update
・Intel Unified BSP v2.4

Windows Embedded CEの開発環境構築手順は以下に解説がありますので参考にしてください。
http://www.microsoft.com/windowsembedded/ja-jp/products/windowsce/getting-started.mspx

注意:"Platform Builder"はVisual Studio 2005のみの対応。現行最新版のVisual Studio 2008には対応していない点に気をつけてください。

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1. Visual Studio 2005 評価版の入手
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以下のURLより、Visual Studio 2005 Professional Edition 評価版 (日本語版)のISOイメージをダウンロード。CD-Rに書き込み、インストールします。
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2005/trial/default.aspx
ISOイメージファイル: jpn_vs_2005_Pro_90_Trial.img

Windows updateを行い必要なパッケージをインストール
→ Visual Studio 2005 Service Pack1
→ Microsoft SQL Server 2005 Express Edition Service Pack3

もう一度Windows updateを行い必要なパッケージをインストール
→ Visual Studio 2005 Service Pack1 update for Windows Vista

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2. Windows Embedded CE 6.0 R3評価版の入手
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以下のURLより、Windows Embedded CE 6.0 評価版 (日本語版)のインストーラをダウンロードします。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=149f0948-a483-4c33-8960-61543c021868&DisplayLang=ja
インストーラファイル: setup.exe

インストール時にプロダクトキーが必要になります。あらかじめWindows Embedded ダウンロード センターでプロダクトキーの入手の申し込みを行ってください(無料)。
http://www.microsoft.com/windowsembedded/ja-jp/downloads/default.mspx
キーがWEB上に表示されると共に、メイル (件名:"Your Requested Windows Embedded Trial Keys") にて送られてきます。

Windows Embedded CE 6.0 評価版の "setup.exe"を起動。
ユーザ情報登録のダイアログに、先ほど入手したプロダクトキーを入力、インターネット経由でのインストールが行われます。

引き続き"Platform Builder" のインストールと、CE6.0R3へのバージョンアップを行います。

- Windows Embedded CE 6.0 Platform Builder Service Pack 1 - JPN
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1B81E8D7-7A04-463F-8A56-D12A7DBF53E1&displaylang=ja
"Windows Embedded CE 6.0 Platform Builder Service Pack 1.msi"をダウンロードし、実行します。

- Windows Embedded CE 6.0 R2
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=F41FC7C1-F0F4-4FD6-9366-B61E0AB59565&displaylang=ja
"CE6R2_JPN.ISO"をダウンロードしCD-Rを作成、"Windows Embedded CE 6.0 R2.smi"を実行します。

- Windows Embedded CE 6.0 R3
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=BC247D88-DDB6-4D4A-A595-8EEE3556FE46&displaylang=ja
"CE6R3_JPN.iso"をダウンロードしCD-Rを作成、"Windows Embedded CE 6.0 R3.smi"を実行します。

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3. Board Support Packageを入手
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Intel向けのWindows Embedded CE BSPは、パートナであるBsquareが作成、公開しています。http://www.bsquare.com/ にアクセスしてください。

メニューより[製品]→ "Board Support Packages"を選択。

Windows CE 6.0 BSP → Intel Embedded Processors の "Download now >>"をクリック。

そこに表示される以下のファイルをダウンロードします。
"CE 6.0 BSPs for Intel Architecture Unified BSP v2.4(includes CE 6.0 BSP for Intel Atom Processor) "

その時にログインを求められますので、アカウントがなければそこで作成してください。

Intel Unified BSP v2.4 (Intel_Unified_BSP_from_Bsquare_v24.zip)をダウンロードし解凍します。

その中にある"CE6.0_Intel_BSP2.4.exe"を実行し解凍、Intel_Unified_BSP_from_Bsquare_v24フォルダが作成されます。

CE6.0_Intel_BSP2.4.exeを実行、展開されるファイルの中にインストーラが含まれています。C:\Program Files\Windows CE 6.0 BSP Sources for Intel Platforms以下にある、 "CE6.0_Intel_BSP_2.4.msi"を実行します。

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4. Board Support Packageのビルド
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ユーザマニュアルが以下の場所にあります。ビルド手順が詳しくまとめられていますので、ぜひご一読ください。
C:\Program Files\Windows CE 6.0 BSP Sources for Intel Platforms\UserGuide_BSP_for_IA_platforms-WinCE50_60.pdf

Microsoft Visual Studio 2005を起動します。

メニューより「ファイル」→「新規作成」→「プロジェクト」を選択。

「プロジェクトの種類」→「Platform Builder for CE 6.0」を選択、プロジェクト名を指定します。

「Windows Embedded CW 6.0 OS デザインウィザード」が起動しますので、使用可能なBSPリストから"Intel_CS:x86"を選択してください。続いてウィザードに従ってテンプレートを選択していきます。

たとえば「産業デバイス」→「インターネット機器」

その後、必要に応じて必要なパッケージを選択し、プロジェクトが構築されます。

「ビルド」→「ソリューションのビルド」にてコンパイル、Core2 Duo/2.4GHzで30〜40分ほどでコンパイルが完了します。
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2010年06月06日

Windows 7の感想とTIPS

ゴールデンウィークにWindows Vistaから7への移行して、早ひと月。状況が見えてきましたので感想や設定ポイントなどを書いてみます。

使用しているのは、Thinkpad X200 (Core2 Duo/2.4GHz + 4GB memory + 256GB SSD)。去年末に届いていたLenovoのWindows7 upgrade (32bit版 Home premium)を使用しました。

Vista→7の第一印象は「見た感じ、あまり変わってないじゃん」・・当然カーネルも一緒です。不人気の印象を払拭すべく製品名こそ変えていますが、熟成を進めた印象で本当なら名前はVistaのままで行くような製品だと思います。

だが明らかに「安心感」が違う! 起動時、終了時、レジューム時などの理不尽で心配になる待ち時間が無くなる。そして、Vistaにあった「使うほどに重くなってくる」感じがない。「ユーザ体験」に対してのチューニングを進めた印象がある。そんなOSとしての魅力を持っている版となっています。

では、基本のエクスペリエンス・インデックス比較から。

20100606_1.JPGこちらアップグレード前、Vistaでの値。4.0と悪くない値。

20100606_2.JPGこちらはアップグレード後の値。あれれ、3.4・・。ゲーム用グラフィックの値が落ちているようですね、ドライバは共に最新版を入れていたのですが異なる様子。

とはいえ、通常に使っている感じでは巷の評価通りWindows7の方が快適に感じます。

Windows 7 Home Premium + Microsoft Security Essentialsで運用していますが、以下の3つの変更ポイントでより快適になりました。

■ アニメーションのOFF
ウインドウ表示のアニメーションがあまり好きになれず、しかも重たく感じるので「ちょうど良い感じ」にOFFにしたい。従来通りひとつひとつ効果を取捨選択も出来ますが、以下の方法が簡単です。

[コントロールパネル]→[コンピュータの簡単操作]→[コンピュータの簡単操作センター]→[コンピュータでの作業に集中しやすくします]→[必要のないアニメーションは無効にします]

■ Windows updateの自動アップデートの中止
Vista, 7共通の問題だと思いますが、Windows updateの自動アップデートをONにしておくと、OS起動時のHDD走査で操作不能なほどに重たくなる症状があります。通常はOFFにしておき、定期的に自分でチェックするのが良いと思います。

■ Aeroスナップの停止
ウインドウのタイトルバーをドラッグして移動していると不意に最大化されたり、画面右半分あるいは左半分にリサイズ・整列されることがあります。新機能「Aeroスナップ」というそうですが、12inch程度の画面ですと意に反して動作してしまうこと多し、気になってしかたがないので切っちゃいます。

[コントロール パネル]→[コンピューターの簡単操作]→[コンピューターの簡単操作センター]→[マウスの動作の変更]→[マウスを使いやすくします]→[ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします]

いくつかWindows 7未対応のソフトウェアがありましたが、思いのほか問題は起きませんでした。OSとしての安心感は間違いなく向上、お勧めです。
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2010年04月04日

Windows Live フォトギャラリーでパノラマ写真

まずはこの写真をご覧ください(クリックして拡大)。

20100404.jpg

Windows Liveフォトギャラリー上で3枚の写真を選びパノラマメニューを選んだだけで、こんな見事な合成をやってのけてくれます。

もともとの写真がワイドコンバージョンレンズ(19mm相当)を付けて撮影したものなのでゆがみがあったのですが、特に場所指定や重ね合わせ指示なしでここまで合わせ込んでくれました。この後 トリミング、色味調整したら立派なパノラマ写真になりますね、合成が気になりません。

このソフトはWindows Liveのアカウントを作らなくても単体で利用できると思いますので、パノラマ写真だけのためにでもインストールする価値ありではないでしょうか。写真が少し楽しくなりますよー。
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2009年12月16日

CQ出版エレキジャック誌でFreescaleマイコン特集

私も少し関係しているので、CMさせてください (^-^)/

CQ出版エレキジャック誌 No.16(2009/12/16発売)に、フリースケールの8bitマイコン S08シリーズの特集があります。

電子工作の森さんによる工作記事がP43ページも!OSBDM (Open Source BDM)の記事や、丁寧な図入りのProcessorExpertの紹介が見どころ。加速度センサを使ったりサーボモータを制御したり、そのままコピペで応用できちゃうのではないでしょうか。

連動してエレキジャックWEB上では、noritan.orgさんによるOSBDMを使った連載が始まりました。合わせてご覧ください。



■合わせてこちらも買いたい CQ出版Interface誌 2008年9月号
もう1年半前になりますか〜。こちらもお手伝いしましたので、再度おしらせまでに。32bitイーサネットマイコンColdFireの付録基板特集でした。その後 2009年10月号までSilent System様による連載が続きました。情報がたくさん載っているサポートページはこちら


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2009年12月15日

24ヶ月の熟考の果てに -- 外部脳を整備するのだ

私は自分の思考を手伝うツール、発想を促すツール、表現を広げるツールが好き。例えば文具、GTDやマインドマップのようなライフハック系ツール、電子筆箱なるパソコン、電子暗室なるフォトレタッチなどに興味があります。そして電子辞書もずっと欲しかったツールのひとつ。

調査しはじめて2年・・このたびやっと私の外部脳たる一台をゲットしました。セイコーインスツル SR-G9001の紹介です。

20091215_1.JPG手のひらより一回り大きいサイズ。他社製品にある手書き文字認識やワンセグなどの機能はありません。「カイテキー」というしっかりしたキーボードと、充実した英語コンテンツ、そしてUSB接続してPCから利用できるPASORAMA機能がポイントとなりました。

20091215_2.JPG私の場合、PC上で英語辞書を使うことが多く、よくALCの英次郎 on the WEBのお世話になっていたのだけれど、使うたびにこのままでいいのか?という疑問が浮かぶ。

ネット上のサービスにつなぐのがまどろっこしいし、遅い。珠玉混交の例文を参考にすることの不安・・。そもそも自分の外部脳をいつも持っていたいという欲求もある。

20091215_3.JPGそんな中2008/12に登場したPASORAMA機能搭載のこの製品。"例文検索","日本語例文検索"は非常に便利で、英文メイル作成時に英次郎 on the WEBを使っていたように英語や日本語で例文を検索、コピペが可能なのです。
#「一括検索」では引っかからないので要注意。

もうひとつのこだわり日本語シソーラス(類語辞書)。文章を書いているときに言葉の言い換えをしたいときがたびたびある。そのときに非常に重宝するのです。SHARP X1 turboIIに付属していた類語辞書を重宝していたので、20年ぶりに再会した感じ。

発売より一年、売価も定価の半額まで落ち非常に満足度の高い買い物でしたが、残念ポイントが二つ。液晶にバックライトがない点と、上記シソーラスがPASORAMAでは利用できない点。

PASORAMAの使い勝手などはファームゥエアの更新で改善できないでしょうか〜。> セイコーインスツル様
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2009年12月01日

15万円引きの近未来 -- 電子筆箱に憧れて

Lenovo Thinkpad X200を贅沢仕様でBTOしちゃいました〜。

今まで会社からHPのNotePCを支給されていたのですが、急きょ返さなければならなくなり相当の喪失感に襲われていたのです。以前はNotePCなど持ったことはなく、デスクトップでいいじゃん、Linuxでいいじゃんな職場環境だったのですが、今ではいつでもどこでもネット接続していなければ不安な身体に・・。

もしもし、私の奥さん。私に投資しませんか?
そして *快く* 了承いただき、買ったのがこれ! ジャジャーン。

20091201_1.JPG Thinkpad X200 BTO
Core2 Duo/2.4GHz
+ 4GB RAM + 128GB SSD
+ Bluetooth + WiFi/WiMAX
+ 12.1inchワイドTFT液晶 (WXGA)
+ US Keyboard
+ Windows Vista 32bit


SSDやWiMAXなどアーリーアダプタ買いで近未来仕様。WXGA+のLEDバックライトディスプレイが選べなかったのが残念ですが、今できる限りの最高の贅沢をさせていただきました。Windows7リリース直前フェアということでLenovoのネットショップで15万円引きでしたが、ネットブック全盛の中、今どきめずらしい かなり高級なパソコンのお買い上げとなりました。

Mac歴は20年位になりますが、私の主力環境がMacOSからWindowsになった瞬間、主力プロセッサがMotorolaからIntelになった瞬間です!なんと象徴的な出来事でしょう(^-^;;

買う前にいろいろ調べてみて、そして実際に使ってみて思うのは、「Machintosh SE/30に近い感じだ」ということ。奇妙な話ですが、洗練されていて、優しい文房具ライクなコンピュータという印象です。そう、あのFrog Designの頃のMacに感じた雰囲気。

今回も一応 Mac Bookなどを検討してみたのです。ですが、ど〜も違和感がある。アート方向に行きすぎた感じ。私が欲しかったのはアートではなく洗練された文房具だったのです。

作りの良さを感じる剛性の高さ、比類なき素敵キーボード。そして非常事態やちょっとした面倒を手助けしてくれる、データリカバリ・Access Connectiont・バッテリ延命モードなどの思いやり機能。一緒にやっていける気がするわけです。
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2009年11月27日

お気軽 スパコン講座

スーパーコンピュータがこんなに話題になるなんて・・(^-^;

そう!事業仕分で話題になった「スパコン」の話。事業仕分の対象が概算要求の15%程度というところで、実はもうどこかでプレ選定済みで、スタンスを示すだけっぽく感じるのがちょっと気になるけれど、さりとて第一歩。良いことです。

で。スパコンの議論、いろいろな専門家がそれぞれの切り口で解説していますけれど、視聴者・読者にちゃんと整理・説明できているでしょうか? 何が議論されているのか、できるだけ平易に書いてみました。

まずは2つの見方で整理した方が分かりやすいだろうと思います。

・道具(スパコン)作りに意義がある
・道具(スパコン)を使って何かを作りだすことに意義がある

後者視点だけで見れば国内開発する意味はゼロです、海外から安いの買いましょう。でも、前者視点を考慮しても高すぎる・・。きっと土地代とか、建屋とか、ITゼネコンが多くを持っていき、実は肝心のスパコン開発にどれだけ落ちているかが心配です。仕分けではその辺が議論されて欲しいですね。

20091127_1.GIFベクトル型だ、スカラ型だと言われても難しいですよね?

左図にアーキテクチャのトレンドと、理研の次世代スパコン、そして長崎大学のスパコンの戦略も書いてみました。

世界のトレンドは「高価な計算専用マシン」から「量産されて安い汎用プロセッサを多数接続したマシン」へ移っています。しかーし、これを追いかけるだけでは「道具作り」としての研究に意味がありませんね。

我らが国産次世代スパコンは当初、NEC+富士通コンビでベクトル・スカラのハイブリッドのはずでしたが、NECが撤退し、富士通による完全スカラとなりました。富士通は世界最速(予定)のプロセッサSPARC64 VIIIfxを持っているので、沢山つなげてみたくなるのも分かります。

一方で長崎大学の沢山のGPUを接続したスパコン。GPUはパソコン用に大量生産されている画像処理向けプロセッサ(ベクトル型)ですから、計算得意でしかも安いと、ナイスアイデアだと思います。

NECはインテルとの共同開発でXeonベースのスパコンを作るそう。奇しくも日本の技術のレベルは高いことがインテルによって確認できました。技術者の皆さん!予算が出なくとも大丈夫っ! 海外に出れば認めてもらえます! 長崎大の皆さん、つまり日本のスパコンに先は無いということです。
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2009年11月22日

Make: Tokyo Meeting 04に家族で行ってみた。

Make: Tokyo Meeting 04 というイベントに家族でおでかけしてみました。

20091122_1.JPG電子工作+アートの作品展示会という情報だけを元に、私の趣味に家族を巻き込んでよいものかと恐るおそる・・東京工業大学 大岡山キャンパスに向かう。

20091122_2.JPGなんと体育館いっぱいに大盛況の様子。出店者数は140組を超えたそうです。

20091122_4.JPGうちの子の一番のお気に入りはバーチャル床屋。ハサミを使って画面内でポリゴン・ヘアーカットを行うと実際に切れていき、かつハサミに切れている感じがフィードバックされるという作品。しかし、140組あるうちからなぜにソレ!

20091122_3.JPG
妻はワークショップで「K(毛)-SHOCK」づくりを体験。こんなの(←)ができました。

妻も知っているクロスステッチ職人(?)の大図まことさんによるワークショップで、他で行われる会は大人気でなかなか参加ができないのだとか。

他にも手芸系の参加者にはその筋では有名人(あるいは関係者)が多数参加されている!との妻の弁、侮れません。

Make: Tokyo Meetingの印象は「世田谷ものづくり学校」と「オリゲーフェスタ☆68」を足した感じでありました。家族で一日楽しめるのはポイント高し!
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2009年09月13日

「スワロフスキー・デバッガ」で去年と違う秋

急増する女性開発者をターゲットとしたデザイン・デバッガ・シリーズ第2弾。まもなくロールアウト! 「こんなデバッガで開発したい」に応えます(^-^)/

20090913_1.JPGスワロフスキー・クリスタライズを使ったビーズ・デコ・デバッガ、輝きが違います。

実は妻に発注しました。初デコで本人は満足していないようですが、なかなかどうしての出来。

ラベルは簡単にはがせるのでフリスクのケースをベースにさまざまな加工が可能です。Preiser社のフィギュアでジオラマ化、絵師にお願いして痛デバッガ化なども可能!これからの季節、秋の夜長にさまざまなカスタマイズはいかがでしょうか?
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2009年09月12日

68Kでロボットを作ってみた

Freescale Technology Forumの開催を記念して68Kでロボットを作ってみました。

68Kにたずさわる者として・・会社でロボットを作っていると信じて疑わない子供の父親として・・元エンジニアとしての責任の取り方だ〜っ!

(↓)できたのが、コレ。
20090912_1.JPG64bitをはるかに凌駕する脅威のスペック!80bit級(=16bitx1,32bitx2)アーキテクチャ。
伝統と格式、最新人間工学に基づいた、大いなるエンディアン、ビッグエンディアンを採用。

「電卓向けとは違うのだよ、電卓向けとは!」

今日は一日中雨でしたから、こんなことやって遊んでおりました(笑)

上京したケケ○さんがどんな風に働いているのかわかる〜っと評判のFTF2009の世界最速レポートはこちら。
fslashtのサアラたん日記
Under Power 研究所

そうそう。FTFではOSBDM 基板v2が展示されていました。フリスクケースに入るよう最適化されただけでなく、NotePCの横に並んだUSBコネクタの邪魔にならないように随分細身に進化したよう。
趣味の製作日誌

急増する女性開発者をターゲットとした「フリスク・デバッガ」を提案したケケ○工房。ハンドバッグに入っていてもおかしくないから、いつも入れておきたいデバッガへ。スワロフスキー・ビーズ・デコ・デバッガをこっそり開発中。刮目して待て!
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2009年08月29日

こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ

「親父が熱中するわけだ」と、アムロの父テム・レイだけではなく全国の親父たちがお熱のガンダムをお台場に見に行く。

フジテレビのイベントもあってひどい渋滞、お台場駅から吐き出される人出も多い。こんなに多くの人が見に行くのだなぁと感心していたが、目的地に近づくにつれ、人種は洗練されご同輩濃度の高まりに気がつく。

20090829_1.jpg巨大なガンプラというより、巨大なMGガンダムですねー。オリジナルな大河原邦男ラインではない。随分とプロポーションの良い現代的なデザインですね。「くるぶし」とか「かかと」のも処理もよし。

20090829_2.jpgガンダムだけ見るとスケール感を失ってしまうわけですが、こうやって遠くから見ると大きいなぁと感じます。

1話目にザクがサイド7に進入してマシンガンを撃って薬きょうが飛んでくるシーンなど、モビルスーツの大きなを感じたものですが、おぉまさにそんな感じではありませんか。

20090829_3.jpgで、お約束。「アムロ、こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ」

カマデンさんのFreescaleのMCU向けデバッガ OSBDM、早くリリースされて欲しいですね。8bitMCU〜ColdFire V1までの開発ができます。ガンダムは無理でもテムレイの作った回路くらいなら作られるかな〜。


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2009年08月24日

友達からお願いします!

Poken Nightなどのイベントを見ると、なんか「ねるとん」ツール化が加速しそうな雰囲気ですね(^-^; デジタル名刺として使うか、出会いのきっかけとして使うか‥目的と手段が入れ替わっている気もしますが、まぁ気持ちがわからないわけでもない。

ちなみに、ねるとん紅鯨団のナレーションは皆口裕子さん。YAWARA!の猪熊柔に声もあてていらっしゃいました。だったら、いいかもー (←何が?)

20090824_1.JPGPokenはスイス発のデジタル名刺ガジェット。お互いにハイタッチさせることで名刺の交換を行います。交換されるのは簡単なIDで、実際の個人情報はWEB上に置かれており、IDでひも付けられ互いに参照できる仕組みになっています。

私は、ネット上の仕組み云々より、ハイタッチというメタファが素敵だと思いましたよ。これは交換したくなるもの!

メイルアドレスのほか、Web, Blog, SNS, Twitterなどのアカウントが登録できるので便利。自分がデータを更新すれば、相手側に表示される情報も更新されるのも紙名刺とは違うところですね。

実際に私の身の回りでも、日本酒を楽しむ会などのオフラインイベントでは、オリジナルの名刺をいただくことが多いので、こんなのがあれば便利かなと。ハイタッチする相手に心当たりがないくせに、購入に踏み切りましたよ(笑)

そうだ!ここをご覧の方でFreescale Technology Forumに行かれる方います? Poken持って集合ってどうでしょ?(^ー^) 電子工作系の皆さんでのPoken Night(笑)


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2009年08月21日

まぎれもなく太陽光発電

我が家のエコカーです。組み立てている私の隣で、息子は「エコカー減税〜補助金も〜♪」などと歌っています。

次の衆院選では何でもかんでも無料になってしまいそうな雰囲気ですねー。消費税、高速道路なんでもかんでも撤廃!それでいいのか。

20090821_1.JPGま、そんな話はさておき。最近の電子工作キットはよく出来ていますね〜。エレキットのペットボトルソーラーカーです。

子供と遊ぶふりして、組み立てながらも仕事に使えないかなぁなんて考えてたりします。パネル1枚の発電で1.4Vかぁ、うちのマイコンを動かすには足りないなぁ。

前回の雑誌付録の可視光通信キットもだけれど、仕組みはすごく簡単なんですね。ちょっとがんばれば自分なりにいじれそう。時間見つけてもっと遊びたいなぁ。
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2009年08月17日

石を継ぐ者 68K今昔

某所で計算機考古学的発見が報告される。早速 サンプルを採取、当研究所に持ち込まれたのが写真のこれ。貴重な気がするので貼り付けておきます。

20090817_1.JPGCQ出版インターフェース誌のColdFire付録基板はMC68000の64pin DIPサイズとは聞いていたけれど、実際に並べてみると感慨深い。

MC68000の性能は1MIPS、MCF5223xは57MIPS。MC68000の登場は1979年だから30年生きるアーキテクチャということになりますか。親子2代で語れるニーモニック、親子間の共通言語が68Kニーモニックというのも素敵ではありませんか(^-^;

昔はパソコン雑誌などがあって、プロセッサの歴史とか分類とかの特集を通して、自然に考古学的なことが学べたけれど、今はどうなっているんでしょ? 誰かまとめておく必要はない?


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